ねえ、「ビューティフルイエスタデイツアー」だと思い込んでたんだけど、よく見たら「グレイトフルイエスタデイズツアー」だった。ちょっとーやだー。

初!スタジアム!!
バックナンバー、初めての5大スタジアムツアー。私、kukoにとっても、生まれて初めてのスタジアムツアーでした。
今までサンドーム福井をホームグラウンドとして生きてきた北陸の民にとっては、日産スタジアムの規模感が全く想像できない。キャパ7万人って何だ。いつもの7倍?やばくね?肉眼で見えるの?双眼鏡いる?あわあわあわわ…みたいな。
この日を楽しみにして、ライブの1ヶ月前くらいからは車の中で永遠とバックナンバーをリピート&熱唱していました。おかげで仕事で憂鬱な朝もちょっと楽しかったという副産物を得つつ、万全な状態で、いざ、日産スタジアムへ!!!


東京駅から、なんなら地元からも、ちらほらバックナンバーのライブTシャツを着ている人を見かけましたが、最寄りの新横浜駅になると、右も左もバックナンバーファンだらけ。人の多さに口を開けば「やばあ」しか出てこない「やばあBOT」がここに爆誕。

日産スタジアムに到着

ツアートラック探し



会場に着いたのは16:20頃で、そこから案内板を頼りにツアーバスを探して会場周りを彷徨ってました。感覚的にはめっっっちゃ歩いた気分。当日を振り返ろうにも、自分がどこから入ってきたのかもよく分からないし、どこにツアーバスがあったのかも分からないので早々に諦めました。
座席
母とかれこれ10年ほど一緒にバックナンバーのライブに行っているのですが、なんたってこの母上、くじ運がすこぶるいい。
応募したライブは百発百中、しかもそれがスタンド席になったこともなく、なんなら前から3列目、9列目の一桁台を勝ち取ってくる豪運の持ち主。そして私は大変ありがたいことにいつもそのおこぼれをもらっていました。わは。
今回も「奇跡起こらんかなあ」と呑気に思っていましたが、流石に母数が違いすぎて厳しかったみたい。サッカーだとSS席?くらいのところで、ステージまでの距離はありますが、角度的にも傾斜的にも、比較的見やすい席だったかなと思います。

ライブの感想とか(※バレあります)
アリーナ席に設置された照明台?にスイスイと登って行く照明さんを見て「すげー」と思ったり、どんどん埋まって行く空席を眺めていたりしていると、ライブ開始までの待ち時間もあっという間でした。始まる前のBGMが大きくなるあの瞬間っていいよね。テンション上がる。
序盤の「スーパースターになったら」が鳥肌が立つくらい楽しくて、正直この時点でちょっとウルっと来てました。(ちなみに銀テープが撒かれたのもこのタイミングだったのですが、もう少し前の席であれば飛んでくる場所だったのでそこは惜しかった)
いつものことだけど、「いつ何を歌って」「何を話して」はもうぼんやりとしか思い出せないけど、「楽しかった」ことはめちゃくちゃ覚えてる。そして歌詞を噛みしめて、「なんでこんな胸の奥に刺さるような歌が書けるのだろう」といつも思う。短編ドラマを見ているような、主人公とその他登場人物、景色が浮かぶような、あくまで私は観客ではあるんだけど、それでいてちょっとだけ自己投影されるような気持ちもあったり。
今回のライブで歌われた歌はどれも大好きで、特にこれというのを上げるのももったいない気もするのですが、
もしも君が眠れなくて寂しい時には 思いつくだけの愛の言葉をお届けしよう
うざったくて笑っちゃうくらい アイラビュー アイラビュー
それで君は眠くなって うるさいもう寝ようって言われたいぜ
「君の恋人になったら」のこのフレーズが大好きです。ありふれてはいないけど想像が出来るこの日常の愛おしさがたまらないし、でもこれ全部想像なんだよなというバックナンバーらしい面白さもすごくいいなと思う。エモボタン連打したい。ライブでもすごく盛り上がっていました。
今回のライブは入場時にライト付き(運営側で制御されている)リストバンドを渡されたのですが、ライブ終盤、日が落ちたあたりで一斉に光っていたのが星みたいですごく綺麗でした。思わず歌も聞かず、しばらく周りをキョロキョロしてしまった。

歌だけなら完璧に収録されたものが家でだってどこでだって聞けるし、それでうるっと来たりすることも日常茶飯事なんだけど、それとはまた別でここでしか味わえない感動もある。ライブにしかない熱量、バックナンバーの熱い叫びを浴びて「来てよかったな」と心から思いました。
ありがとう、バックナンバー。

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